急務の方はお電話にてお問い合わせください!!

ストップDV・サポート基金「森」

身体的・精神的・社会的・経済的・性的・子どもを利用した暴力を受けた被害当事者とその家族の自立を支援するために、支援金を被害当事者に無利子で貸し付けることを目的したストップDV・サポート基金「森」を設立し、貸付を行っています。

DV(ドメスティックバイオレンス)とは?

夫、恋人など親しい間柄での虐待や暴力を『DV』(ドメスティックバイオレンス)と呼びます・DV被害者の多くは女性であり、男性の学歴・職業・年齢・年収に関わりなく、あらゆる地域でおこっています。

  • 身体的暴力
    殴る。蹴る。
  • 精神的暴力
    非難する。ののしる。脅す。
  • 社会的暴力
    家に閉じ込める。行動を監視する。
  • 経済的暴力
    お金を渡さない。働きに行かせない。
  • 性的暴力
    望まない成功いを強要する。
  • 子どもを利用した暴力

家を出るときのために準備しておくもの

・現金・通帳・キャッシュカード
・印鑑健康保険証(またはコピー)
・鍵
・常備薬
・母子手帳(子どもがいる場合)
・年金手帳
・運転免許証などの身分証明書
・着替え、大切な写真や物
・知人などの連絡リスト(自宅に残さない)
・暴力を受けた証拠となるもの(診断書、写真、メモ)
※身体的暴力を受けた場合は、怪我の写真を撮る、医者の診断書をとるなど証拠を残すことが重要になります。

基金ご利用の手順

※申請できるのはDVに限らず暴力被害当事者

①所定の用紙に必要事項を記入申請

②役員会の審査

③貸付可(または不可)の決定通知

※ただし緊急の場合は本会代表の裁量により貸付可(不可)の決定がなされ、役員会によって事後承認を得ます。

貸付金額(1件につき):  上限3万円
返還方法: 当事者の状況により相談し、決定します。

DVサポート基金『森』会員・カンパ募集中

あなたの参加が支援につながります。皆さんの会費とカンパによって支えられています。

正会員【個人】 一口 1,000円〜
賛助会員【団体】一口 10,000円〜

あなたのご支援をお寄せください。

郵便振替口座
01680−7−59483(口座名:ストップDV・サポート基金『森』)

規約

第1条(目的)
この基金は、身体的・精神的・社会的・経済的・性的・子どもを利用した暴力を受けた被害当事者とその家族の自立を支援するために、支援金を被害当事者に無利子で貸し付けることを目的とする。

第2条(名称) 
この基金の正式名称は『ストップDV・サポート基金「森」』であるが、略称で『サポート基金「森」』と呼ぶ事とする。

第3条(所在地) 
この基金の事務局を所在地は、ストップDV・サポートの会 代表宅に置く内に置く。

第4条(事業) 
この基金は会員の年会費を資金として、次の事業をする。
(1)被害当事者に無利子で貸し付ける。
(2)その他目的を達成するために必要な事業を行う。

第5条(支援金の貸付)
(1)貸付の決定は役員による協議によって決定する。ただし緊急の場合は本会代表の裁量によって決定し、他の役員に事後承認を得る。

(2)貸付金額は1件につき上限を金30,000円とする。

(3)貸付金の返済方法は被害当事者との話し合いによって決定する。

(4)借用書を2部作成し、双方が保有する。

第6条(組織) 
この基金の設立趣旨に賛同し、入会をした個人並びに団体の正、賛助会員を会員とする。この基金はストップDV・サポートの会が運営する。

第7条(役員)
この会に次の役員を置き、総会で承認を得る。

代 表   1名
事務局長  1名
理 事   若干名
会 計   1名
監 事   2名

(1)代表は、会を代表し会の運営にあたる。
(2)事務局長は、代表を補佐し活動にあたる。
(3)理事は、会の運営について意見等を述べて会の正当な運営に力を貸す。
(4)会計は、会計事務を担当する。
(5)監事は、会計事務を監査する。

第8条(役員の任期) 
この会の役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。

第9条(総会) 
この会は毎年1回総会を開催し、「基金」の有効適切な運用について監査し、運営上の課題について協議する。議事は出席者の過半数の同意をもって決定する。

第10条(役員会) 
この会の役員会は、代表が必要に応じて招集する。

第11条(規約改正) 
この会の規約は役員会で審議し、総会出席者の過半数の同意によって改正することができる。

第12条(経費) 
この会の経費は、会費、寄付金及びその他をもって充てる。

第13条(会計) 
この会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。初年度は、この限りでない。

第14条(解散) 
この会の基金を解散するときは、残余財産は総会の議決を経て、本会と類似の目的を有する他の団体に寄付することができる。

附則
この規約は、2005年 5月 15日から適用する。

設立趣旨

ドメスティック・バイオレンス(DV)は、当事者だけでなく、子どもに及ぼす影響も非常に大きく、深刻な社会問題になっています。これに対処するため、国では2001年10月に「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(DV防止法)が施行されました。

3年目の見直し規定に基づき2004年12月、改正施行の運びとなりました。

法の改正では、サポート現場に蓄積された課題を集積し、実効性のある当事者立法だと評価されています。特に、当事者が「いつでも」「だれでも」「どこからでも」安全なサポートが受けられるように徳島県でも「基本計画」を作るよう義務付けられました。

私たちは行政と市民が協働し、被害当事者にとって必要の高い順から支援体制を整えたいと考えています。

被害当事者が第一歩を踏みだせない理由に、経済的、人的サポートがないことが挙げられます。それ以降の自立と被害の回復に大きな影響をもたらします。

この基金は、身体的・精神的・社会的・経済的・性的・子どもを利用した暴力を受けた被害当事者とその家族の自立に向けて、支援金を被害当事者に無利子で貸し出すことによって、当面の困難な状況から脱却できるように支援することを目的に運用します。

ストップDV・サポート基金「森」の活用により、DVに限らず被害当事者への安全と安心が確保されるよう、さらには、女性へのあらゆる暴力と差別のない社会の実現に向けて取り組みたいと考えています。   

この趣旨にご賛同いただき、特段のご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

2005年5月15日

07056803822

連絡先:ストップDV・サポートの会

シェアしてね!